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メルマガ広告配信のポイント│メルマガ広告を配信するならシーフラット

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メルマガ広告配信のポイント

ポイント1メールは開封してもらうことからはじまる

多くの方が経験されていると思いますが、一日に何百件とメールを受信する方は、
受信したメールをすべて見ることは少ないと思います。
ズラリと並ぶ受信メールの一覧を見て、即座に不要と判断したメールはゴミ箱行きか、
もしくはそのまま開封されることなく、一覧のなかに埋もれていくことになります。

メールを配信するにあたり、まずはこの難関を突破する必要があります。
パッと見て、ピンとくるような、開きたくなるような件名にする必要があります。
実際に、なんらかの興味をそそる件名のメールだけ開くという行動はごく自然なことであり、
多くの方がそのようにメールチェックをしていると言われています。
特に何百件というメールを受信している方の目を止めるには、
この件名をいかにインパクトの強いものにするか、心に刺さるものにするかで
費用対効果を大きく左右することになるのです。

広告配信を依頼される方で、件名になんの工夫もない原稿を作られる方もいらっしゃいますが、
その多くが当然のように、著しく低いクリック率にお悩みなのは事実です。

日々多く目にしますが、視覚的な印象を与えるのもひとつです。

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このようにするだけで、受信メール一覧のなかで
視覚的インパクトを他のメールよりも高めることができると思いませんか?

日々のメールチェックのなかで、一際目立ったメール、またはなんとなく開いてしまったメール、
いつの間にか自然と開いていたメール等、必ず“見た”メールがあるはずです。
そのようなメールは大きなヒントとなるはずです。
受信しているメールを見てヒントを得、メールを開封する側になって考えますと
開封してもらいやすいメールを作ることができるでしょう。

ポイント2URLはまず上の方に

当然ですが、メールを上から見ていきますが、最後まで読む人がどのくらいいるでしょうか。
多くは途中で離脱してしまう傾向にあり、
メールの下部にいけばいくほどクリック率は低くなると言われています。
途中まで見て興味がない、自分には関係ない、と判断すると、
メールを閉じるというのはごく自然なことです。
気軽に見ることができるというのは、気軽に終えることができるので仕方がありません。
クリックしてほしいURLは、
飽きる前に押してもらおうということで、なるべく上部に置くことが重要です。

ポイント3アピールしたいものはひとつに絞る

タイプが複数に分かれていたり、アピールしたいものが多かったりしますと、
一度の配信でURLをたくさん入れたいと思うことでしょう。
しかし、ポイント1や2でもありますように、クリックしてもらうまでの難関は小さくありません。
開封後の行動になりますが、クリックするものが多いと迷ってしまうこと、
クリックした後にメールに戻りにくいこと、せっかくクリックしたものから離れてしまうこと、
これらを考えますと、一点集中で商品やサービスをアピールした方が、
気を散らすことの防止になり、販促の効果が高いと言われています。

ポイント4読みやすいメールは自然と読む

活字が改行もなくズラリというメールと、呼吸のタイミングがあるようなメールと、
どちらが読みやすいかと言えば、当然ながら後者でしょう。
パッと見た印象で読みにくそう、読むのに時間がかかりそう、というメールは、
読んでもらえる可能性を極端に下げてしまいます。
そして、読んでいる途中でも嫌気がさしてしまったり、飽きてしまったりという印象を与えると
そこから離脱してしまう可能性が高いです。
メルマガ広告の多くは「テキスト文章」です。
レイアウトの体裁を整えたHTMLメールではありません。
視覚的なインパクトを与えづらいのがテキスト文章ですから、
ゴチャゴチャとさせることなくすっきりとスムーズに読んでもらえる内容が大事です。

また、“後で読もう”という行動もあてにしてはいけません。
読んでほしいのは、開けてくれた今です。

ポイント5(番外編)“無料”は響く

有料の商品やサービスと無料の商品やサービスのアピールでしたら、
当然ながら無料が響きやすく、とっつきやすく、スムーズであると言えます。
それ故の無料オファーというマーケティングが存在しているはずです。
何かひとつ、無料サービスで様子を伺うことも良いですし、
無料サービスをとっかかりとして見込み客を増やしていく戦略も効果的と言えます。

ポイント1の件名においても“無料”というフレーズは役に立ちます。
無料なら一瞬だけ見てみようという心理を働かせるのは、比較的難しくなくはじめられそうです。

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